夕焼けが綺麗でした。
綺麗な夕焼けを右手に、
なんだか、色んな想いが込み上げてきて、
ハンドルをこれでもかってくらい強く握って、家までの道を運転していました。
私が自分の足で歩き始めた道を、
最期の日まで歩き通していくために、
色んな人から、色んな景色から、色んな経験からもらった想いを忘れないでいたい。
コンビニの駐車場に車を止めて、ノートを引っ張り出して、想いを走り書き。
まだ、メロディーのついていない言葉たちも、私にとっては大事な大事な宝物で。
今日の想いにまた、メロディーをつけよう。yuyumi