インターフェース

うちは本当に個性的な面々が集まっています。
レーベルが揺るぎない理念を打ち立てている以上、
そのカラーに合った人々の集まりでなくてはなりません。

特に企画アシスタントは、
メジャーにつながるインターフェースや広報としての役も担いますので、
その理念とフィーリングがリンクする人でないと難しく、
どうしても平本ゆかでなくてはならないのです。

足りなかったピースがはまり、
いまネミューは新たなステージへ向けて進み始めました。
あとは渋谷プロデューサーの力を借りて、
企画に乗ってくれるアーティストと楽曲が整えば、
晴れて新しいレーベルの船出となります。

船長は、平本ゆかで。